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2012年01月21日

新規募集の件で皆様にお願いです!

ようこそアライバルーンへ☆彡

新規生徒募集にたくさんのご応募ありがとうございます!

現在、随時面談をさせて頂く準備をしておりますが、
一つ困った問題があります!

ご連絡を頂いている方で、返信を何度送信しても届かない方が
何名かいらっしゃいます。
携帯から連絡頂くと、知らないアドレスを着信拒否されている様で、
連絡を取る方法がなく困っております。

メールでご連絡頂いた方には、二日以内に返信させて頂いております。
もしご連絡頂いているのに、連絡が届いていらっしゃらない方が
おられましたら、申し訳ありませんが再度ご連絡の上、お電話番号を
ご記入頂ければこちらからご連絡させて頂きます!

前回のブログにも掲載させて頂いた通り、ご連絡頂いた方とは
全て面談させて頂きます!

今一度ご確認の上、ご連絡お待ちしております。


  

Posted by arrival at 21:40Comments(0)お知らせ

2012年01月15日

教室が危惧する療育を先延ばしにする事の不安

ようこそアライバルーンへ☆彡

アライバルの無料相談会は、発達検査の結果であまり芳しくない結果を
受けられた保護者の方で、その子が将来どうなるのかと云う漠然とした不安を
抱えて悩まれている方が多くお越しになります。
そんな時、私たちが保護者の方にお話しするのは小さい時からの療育の重要性です。

アライバルへ相談にお越しになった時は言語の少ないお子さんでも、
文字を覚え、学習の方法を身につければ言語が増え、普通学級で学び、
高校・大学に進学された生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
又、逆に言語はありボーダーの判定を受けたお子さんでも、実際には保護者の方が
考えているよりも本人の困り感が強いお子さんが数多くいらっしゃると云う現実もあります。

親と一対一の関係で見ている時と、集団に入った時に見えてくるものは違う事があります。
ボーダーと判定された多くの保護者の方は療育を先延ばしにしがちです。
でも、実際には本人の困り感が少しでも減らせるように早期に療育する事は、
十年先のご本人そして保護者の方の安心につながるのです。

特にボーダーの判定を受け療育を先送りにされたお子さんは、学校でまわりからは
「ふざけている」とか「努力が足りない」等と言われ本人の困り感が理解されず、
思春期にさしかかり二次障害を発症されると云うケースもめずらしくはありません。

又、学習面での困り感は高学年になるにつれて多くなり、学習する事自体が
苦痛になるお子さんも少なくありません。そして、応急処置的に学習塾に通われても
結果が出ず、保護者の焦りはつのるばかりと云うケースも多く聞かれます。

療育を受け、小さい時から毎日学習する習慣のついているお子さんと、
学習で困り感を持ったままのお子さんでは、高学年になった時に埋める事の出来ない
差ができてしまうと云う現状を保護者の方には知って頂きたいと思います。

アライバル発達支援教室にもたくさんのお問い合わせを頂きますが、
一人一人にその子にあった方法で学習頂きたいと云う山嵜の思いから、
一人のお子さんにかける時間が多くかかってしまう為、一度にたくさんの生徒さんを
受け入れていなっかたと云う現状がありました。
しかし、少しでも多くのお子さんを教室にお迎え出来る様、三月より仁川教室の
学習日を増やす方向でスタッフ一同動いております。
そのため若干の募集を行う予定ですので、近日中に詳細をご連絡したいと思います。

今しばらくお待ち下さい!

アライバル発達支援教室
http://www.occn.zaq.ne.jp/cuaiw201/Index.html



  

Posted by arrival at 01:05Comments(0)アライバルーム

2012年01月05日

明けましておめでとうございます!

アライバルーンへようこそ☆彡

明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します!

今年は家の息子も春には中学三年生・・・
高校受験の年を迎えます!

子供の成長は実に早いものですね・・・
三歳で発達障がいの判定を受けた時には、この先、彼をどの様に育てれば・・・
そんな風に悩んでいた事が懐かしくさえ感じます!

もちろん、現在も色々な問題はありますが、あの頃の息子と違い
十二年と云う歳月で本当に身体も心も学力も成長してくれました!

言語力の弱い彼ですが、昨年には標語コンテストで優秀賞を頂きました。
アライバル発達支援教室で親子でたくさんの事を学び、
本人もたくさんの努力を重ねた事が実を結んでくれたのが、
親として本当にうれしく思います。

幼稚園年中で山嵜先生に出会い、文字を覚え、数字を覚え
学習方法を学び、学校対応を学び親の私にとっても
本当に実のある十二年でした。

現在、早期の療育で迷っていらっしゃる保護者の皆さんへ

療育はすぐに結果がでるものではありません!
でも、早期に行えば子供の選択肢を広げる事ができるのは
まちがいありません!
子供に対して出来る事は先送りにせず、小学校入学時に
ひとつでもたくさんの”できる”を増やして新しい生活を
安心して送れるようにしてあげて下さいね!
  

Posted by arrival at 20:54Comments(0)子育てこぼれ話